今話題のDVD、ブルーレイを一挙まとめて大公開！

21世紀の日本の防衛に求められる、離島防衛作戦の全貌に迫るドキュメンタリー。陸・海・空、3つの自衛隊が密に協力し、実施される水陸両用作戦。自衛隊の新たなテーマである島嶼部に対する攻撃への対応方法を、数々の最新鋭装備と共に紹介する。

各国の映画祭でセンセーションを巻き起こした驚愕のカルト的傑作。 青い空、黄金色の麦畑、真っ赤
な夕日、燃え盛る炎、天使の影、歯や爪、死神のような黒光りするキャデラックの輝き、まるで夢の
ような風景の数々。『柔らかい殻』は絵画、小説、舞台、児童文学とジャンルを超えて才能を発揮、
その独特な幻想的世界で人々を魅了し続けているイギリスの鬼才フィリップ・リドリーが1990年、
自ら脚本と監督 を手掛け、その強烈なイマジネーションを余すことなくスクリーンで解き放った初の
長編監督作品である。この度、リドリー監督の監修のもと、リマスタリングされたデジタルリマスター
版で甦る。

空虚な世界に浮かび上がる孤独な女性の心象風景。

『太陽はひとりぼっち』『欲望』の名匠ミケランジェロ・アントニオーニの初のカラー作品。
「愛の不毛」を描きつづけてきたミケランジェロ・アントニオーニが、憂いをおびた美しい女性の孤独と苦悩を、
色彩豊かな映像で冬の風景に浮かび上がらせる。
主演はアントニーニの作品でもおなじみのモニカ・ヴィッティ。
スペシャルプライス版でBlu-rayリリース！

夢か現か―、悪夢か吉夢か―、フィクションかノンフィクションか―？
日本公開から約40年「美しき永遠の謎」がいま4Kで鮮やかによみがえる

寄宿制女子学校の生徒たちが岩山ハンギング・ロックへ訪れた際に起こった3人の生徒と1人の女教師の失踪事件。
1967年に発表された同名小説を基に映画化された本作は、当時批評家や観客に「これは実話なのか？」と波紋を呼び、
大きな混乱をもたらした衝撃作であり、今もなお、その謎は解けていない。
また同時に、ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」に直接的な影響を与え、
ファッション界ではラフ・シモンズやアレキサンダー・マックイーンもインスピレーション源として本作に言及するなど、
今日まで広く語り継がれる「神話的傑作」でもある。
本作でその名を世界に知らしめたビーター・ウィアーは、メル・ギブソン、ジョージ・ミラーと並び、「オーストラリア・ニューウェイヴ」を代表する監督となった。
未だ解けぬ美しき謎が日本公開から約40年の時を経て、いま4Kで鮮やかによみがえる。

フィービー・ケイツ主演! ちょっぴりエッチな80年代アメリカ青春学園コメディ! !

韓国映画史上最も「怪物的」な映画作家、金綺泳（キム・ギヨン）。

韓国映画界を代表する名匠ポン・ジュノ（『パラサイト 半地下の家族』『ミッキー17』）をはじめ、
世界中の多くの映画作家に強烈な影響とインパクトを与えた鬼才のセンセーショナルな代表的傑作！

十戒をモチーフにした巨編『デカローグ』（88-89）の「第6話」を長編映画として再構成しながら、
テレビ版とは全く異なるエンディングを迎える独立した映画作品として製作された作品。
「見つめること」「見つめられること」によって変異してゆく愛の形と心模様。
陽炎のような年の離れた男と女の愛のゆらめきを、美しく繊細な映像で紡いでゆく。
クシシュトフ・キェシロフスキの中期を代表する傑作として高い人気を誇る、
最もロマンティックな究極のラブストーリー。
スペシャルプライス版で初の単品Blu-rayリリース！

ロベール・ブレッソン監督がジャンヌ・ダルクの異端審問をストイックに描く、究極の裁判映画。4Kレストア版。
スペシャルプライス版で再リリース！

宮城県の放送局「KHB東日本放送」制作による記録映像集DVD。 「地震発生直後」から 「復興へ向けた震災後50日間の歩み」、「気仙沼を襲った大津波の記録映像(ノーカット版)」を収録。 2011年3月11日 午後2時46分。 マグニチュード9.0の巨大地震が発生。 直後に襲った大津波は、多くの尊い命や かけがえのない故郷を奪いました。 未曾有の震災後、大きな悲しみに包まれるなか、 互いに助け合い、復興に向けて歩みだす人々。 宮城県にある放送局として、 東日本大震災をしっかりと記録し、 後世に実態を伝えること。 それが、震災を経験した私たちの役目と考え、 この映像集を制作しました。 ※DVDの売上の一部を東日本大震災の被災者の皆さまへ寄付させていただきます。 【収録内容】 ■激震と大津波の記録 ・激震の記録 ・大津波の記録 ・各地で火災発生 ・激震と津波の爪痕 ■震災後50日間の記録 復興への歩み ・宮城県に何が起きたのか ・不自由な生活 ・終わらない悲劇 ・歩みだす人々 ■気仙沼を襲った大津波の記録映像(ノーカット版)

1994年、ニューヨークタイムズ紙に掲載された実話を、
『エレファント・マン』『ツイン・ピークス』などで知られる⻤才デヴィッド・リンチ監督が映画化。
1999年にカンヌ国際映画祭のパルムドール候補となるほか数々の映画祭で絶賛され、世界中でヒットを記録。
観客を温かな涙で包んだハートウォ―ミングストーリー。